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血管外科学分野
教授 東 信良

東 信良教授紹介ページ
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旭川医科大学の循環・呼吸・腫瘍病態外科学分野は、第1外科学講座として旭川医科大学開設時に開講し、初代教授鮫島夏樹名誉教授、二代目教授久保良彦名誉教授(元本学学長)、三代目教授笹嶋唯博現副学長と三代の教授のもとで発展してまいりました(教室の歴史に関する詳細は「教室の歴史」の項をご覧下さい)。平成18年に、その名称を循環・呼吸・腫瘍病態外科学分野に変更し、その名のとおり、心臓外科学、血管外科学、呼吸器外科学、腫瘍外科学(主に乳腺外科)、小児外科学の5分野を担当してまいりました。

平成24年に、各分野が存分にその裁量を発揮して発展できるようにということで、心臓外科学講座、血管外科学講座が設立され、呼吸器外科は呼吸器センターとして、乳腺外科は乳腺センターとして、また、小児外科は小児医療センターとして、各々が独自に発展してゆく環境が整い、現在に至っております。

このホームページは、主に二つの大きな柱として、「患者様が受診・あるいは入院を検討する上でわかりやすく、また安心した入院準備ができるホームページ」と「研修や見学を考えている医学生や研修医あるいはさらに高度な技術を修得したい専門医に教室の特色や研修体制をわかりやすく紹介するホームページ」を目指して、作成し、日々それがかなうよう更新してゆくこと目指したものです。

患者様におかれましては、遠方から来院される患者様も非常に多いことから、そうした患者様のご家族も安心して滞在できるファミリーハウスの情報もございますので、是非、ご参考にしていただければ幸いです(ファミリーハウスについてはこちら)。

外科の研修や見学を考えていらっしゃる学生あるいは医師の皆様は、各講座あるいは診療グループの特色や体制、研究成果などをみていただくとともに、「研修・見学体験記」なども参考にして、是非、旭川に足を運んでいただくきっかけになればと願っております。

外科志望者が激減して日本中の外科教室が苦しむ中、私ども、循環・呼吸・腫瘍病態外科学分野の教室は、危機意識を共有し、可能な限り無駄や雑用を排除して、若い外科医が手術修練に打ち込み、また、多忙な中でも臨床で行った成果がエビデンスとして広く世界に発信できるような大学における外科教室の理想像を目指し取り組んでおります。また、学内の外科教室間の連絡を密にし、共同で多様なニーズに対応できる研修体制を提供するよう取り組んでおります。

日本あるいは世界トップレベルの特色を有する分野も複数ございますので、是非、若い力をこの北の大地に結集し、多様な人材が行き来する魅力ある外科教室を築いて、外科診療の充実発展は勿論、多くの優れた外科医を世に出して大学や地域の枠を超えた外科学の新たな展開に貢献してゆきたいと考えております。