旭川医科大学 外科 旧第一外科・第二外科

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呼吸器外科

呼吸器外科について

我が国における肺癌罹死亡者数は年間7万人に迫っております。2010年における肺癌死亡数は、男性50,395人(第1位)、女性19,418(第3位)であり、今後も更に増加していくと考えられています。集団検診などによる早期発見や、薬物療法の進歩により、診療実績は向上しているものの、未だ予後不良であり、本疾患に対しては、専門性の高い診療が求められております。

旭川医科大学呼吸器外科では、肺癌,悪性胸膜中皮腫、転移性肺腫瘍などの悪性疾患や、肺良性腫瘍、肺嚢胞性疾患(気胸等)、膿胸などの良性疾患、縦隔腫瘍などの手術を行っております。現在、年間約120例以上の呼吸器外科手術を行っており、70例が肺癌を占めます。これは、道内の専門施設のなかでも多い施設であり、道北唯一の呼吸器外科認定施設のとしての役割は益々大きくなると考えます。病院診療体制においては、呼吸器センター(大崎能伸教授)という部署で、呼吸器内科の先生と共に診療にあたっております。

現在、呼吸器外科専門医は3名おり、手術を中心とした診療を行っております。
乳腺疾患センターにおける乳腺外科と兼任で診療しておりますが、呼吸器外科専任医師も募集しております。

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研修例

呼吸器外科専門医を第一目標の場合:呼吸器専門のスペシャリスト初期研修なら卒後2年目から、または中期研修なら卒後3年目から呼吸器外科、呼吸器内科の研修を行います。必要に応じて呼吸器外科専門施設への国内留学も考慮します。呼吸外科専門医は、外科専門医の取得が必須でありますので、消化管外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科に御協力頂き、必要最小限のローテーションを組みたいと思います。外科専門医は5-6年目にて、呼吸器外科専門医は8年目の取得を目標とします。乳腺専門医習得も視野に入れている場合:外科のスペシャリスト初期研修中の卒後2年目または初期研修終了後卒後3年目より、大学により呼吸器外科、乳腺外科の両者を研修開始致します。研修期間内に消化管外科、心臓血管外科、小児外科などの研修を行い、外科専門医を習得、その後は、随時、呼吸器外科専門医、乳腺専門医(外科系)の取得を目標とします。外科専門医は5-6年目、呼吸器外科専門医、乳腺専門医は8年目の取得を目標とします。

学位取得について

学位に対する様々な考え方はありますが、我々は基本的に取得する方針でおります。
希望者は、基礎医学系(病理学教室での取得者多し)での研究も可能ですし、臨床科(呼吸器外科、乳腺外科)での取得も可能であるようにしたいと思っております。

研究

早期肺がんに対する胸腔鏡補助下肺区域切除術
悪性中皮腫に対する集学的治療
自家蛍光観察システムを応用した胸腔内悪性腫瘍病診断
自家蛍光観察システムを応用した肺癌センチネルリンパ節生検

お問い合せは、旭川医科大学呼吸器外科 北田 正博まで
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